みなさん、こんにちは。コラム担当の青井です。
今回は、オリジナルTシャツを毎日プリントしている香川県の自社工場にて大山工場長へインタビューした模様をお届けします!
話が盛り上がり、いろいろなお話を聞くことができたので、前編と後編の2回に分けてお伝えしていきます♪
仕事のやり甲斐や、Tシャツづくりへの熱い想い、工場長としての仕事への姿勢など、普段はスタッフにも語らないようなトークをしてもらいました!
ぜひインタビュー記事を読んでみてくださいね♪
大山工場長 プロフィール
氏名:大山 雅裕
座右の銘:一所懸命
【マイブーム】
子供の頃からずっとアウトドアにハマっています。小さい頃からキャンプへ行く機会が多く、その影響もあり皆でワイワイ楽しむことが好きなのかもしれません。また、道具の手入れをすることも好きです。
(会社行事のBBQでも大活躍です!青井)
【好きな食べ物】
うどん県なのでうどん屋を…。
会社の近くにある『あづまうどん』にスタッフのみんなとよく食べに行きます。
高速のインターからも近いので、県外からでもアクセスしやすいと思います。
おすすめです!
仕事のやり甲斐
やはり全国のお客様一人ひとりに対して、オリジナルTシャツ作成を通して思い出づくりのお手伝いができることです。
記念日やプレゼントとして「オリジナルのものを作りたい」と考えられてラブ・ラボにお問い合わせいただいているので、より素敵な思い出になるよう想いをカタチにするお手伝いをしたいと常に思っています。
現在の工場は亀田町にあるのですが、その前は郷東という場所に工場があり、当時はデザイナーをしていました。営業が2~3人いて、デザイナーが自分を含めて3人、工場メンバーは10人弱くらいの頃ですね。それと比べるととても会社の規模が大きくなったなと思います。今と違って当時は指示書がエクセルや手書きでした。けっこう、大変でした(笑)。
工場長という立場になった今では、私がお客様と直接やり取りする機会はほぼありませんが、営業スタッフからお客様のお写真や喜びのメール・お手紙を見せてもらうと、とても嬉しく、もっと喜んでもらえるように頑張らなくては!というモチベーションが湧いてくるんですよ。ちなみに、お客様からいただいたお写真は工場内に大切に飾っています!
工場長として心がけていること
工場長は管理職であり責任あるポジションですので、工場メンバーが困ったことがないかすぐに気が付けるように、気配り&声がけを心がけています。
郷東工場時代や私が製版チームのみのリーダーだった頃に比べ、工場の皆との関わりがとても増えたので、コミュニケーションはしっかりとるように意識しています。昔から変わらないのは、動きやすい服装をしていることでしょうか。営業職ではないのでラフな格好でOKですから、どのスタッフも一年中Tシャツを着ています。近いうちに、工場メンバー全員でおそろいTシャツを作りたいなぁ~なんて思っています。まずはどんなデザインにするかを考えないと!
・・・この続きは8月のコラムで♪
後編では、大山工場長が2015年のテーマである「見せる(魅せる)工場」・10年後のビジョン・工場スタッフ推しメンなどについて熱く語ってもらいます!どうぞお楽しみに★
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