みなさん、こんにちは。コラム担当の青井です。
今回のコラムでは、ラブラボという社名の由来や香川県にある自社プリント工場についてお話したいと思います。実はこのサイトにアクセスされる方の中には、「ラブラブ」「ラボラボ」といったキーワードから来られる方がいらっしゃいます(笑)
皆さん、ラブラボが正解ですよ~!そして、もっと細かいお話をすると、正式な社名の表記は「ラブ・ラボ」で、間に点が入ります♪知らなかった人はぜひこの機会に覚えてくださいね★
社名の由来
ラブ・ラボの社名は、英語表記で「RUB-LAB」と書きます。間にハイフンが付いているのは2つの言葉を組み合わせているから。
あらゆるアイテムにラブ(RUB/刷り込む)することをラボ(LABORATORY/研究・開発)する企業という意味が込められています。
RUBとLABに込められた想い
Tシャツがよく似合う会長と社長です♪
弊社社長・谷本昌英の父親であり現会長である谷本嘉宏が創業したラブ・ラボの前身「谷本タオル」の時代から、名入れにはこだわりがあり、オリジナルTシャツをメインに扱うラブ・ラボでもその意思を受け継ぎ、「RUB/刷り込む」を社名のあたまに付けました。
そして、谷本タオルの時代から一貫している「お客様最優先」の考え方で常に良いものを提供するために研究・開発していこう!という想いからLABORATORYという言葉からLABをとり、組み合わせてRUB-LABとしたのです。また、自社工場が本社に併設されているところもラブ・ラボならではの由来と言えるでしょう。工場がそばにあることで、プリントの状況が確認しやすく、また新しいプリントにも取り組みやすい状況になっております。
本社メンバーはもちろん、東京や沖縄オフィスのメンバーも本社でプリント工場研修をしているので、オリジナルプリントに関してなんでもご相談くださいね♪
ちらっと工場紹介
ちなみに、ラブ・ラボの要であるプリント工場は、香川県高松市の自然豊かな場所にあります。工場で働くメンバーは、老若男女バランスよく、ベテランの方では23年(!)勤務されている方もいます。オリジナルTシャツを作る方は学生さんから社会人の方、主婦の方など幅広くいらっしゃるので、どの方の感性やセンスにも合うようなメンバー編成になっています♪
そんな工場をとりまとめる工場長は若いけれどみんなから信頼が厚い心も見た目もイケメンです。次回は工場長のインタビューを予定しています。どうぞお楽しみに★
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