東京都　ノバレーゼ　松井様　ユニフォームTシャツ

ノバレーゼ様とラブラボとのお付き合いは、今からさかのぼること10年。当時Tシャツ120枚のご注文が今や770枚のご注文に。毎年増え続けるTシャツの数と共に、2006年10月東証マザーズ、2012年12月東証1部に上場。ウエディング業界を牽引するノバレーゼ様にTシャツのある職場風景をインタビューしました。

 

社員全員が楽しみにしている、社内最大のイベントNOVARESE EXPO！

当社で「総会」といえば、ほとんどの社員が株主総会ではなく社員総会を思い浮かべます。1年以上前から会場を予約し、3部構成で進行。1部は、新卒の入社式/表彰式/スピーチコンテスト/振り返り映像/浅田（社長）のスピーチ、2部はシークレットライブ、3部は予選約30組から選抜された10組の社員余興を行います。総会は連帯感を高める場であり、また、1年間頑張った社員を全社員の前で表彰することに意味があります。毎年、多くの社員が年間MVPを目指し努力していますが、受賞者の言葉からは、一緒に働いたスタッフやお客様、パートナー企業に対する感謝の気持が伝わる、そんな人間力の高い社員が表彰されています。

 



約5ヶ月前から実行委員会が発足し、7名のスタッフが浅田社長の構想を具現化し形にしていく。
企画立案、当日の進行、映像制作、料理、ディレクション等すべて、社内セルフプロモーションするためプロの仕事が求められます。参加者も日々結婚式の運営に携わるプロの視点で仕事ぶりを見せています。

会社を上げての一大イベントで、オリジナルTシャツ”ノバT”を毎年ユニフォームとして着用。
Tシャツは、マストアイテムです。社内では”ノバT”と呼んでます。今回も、社内から60点以上のTシャツデザインが公募で寄せられました。最終候補3点から、1点を選び、そのデザインを踏襲して仕上げました。いつも複数デザインですが、今年は初の試みで１デザインで全て揃えました。



数年前には、復刻版として数十種類の過去の”ノバT”が再販。

私も全種類購入しました。社員同士も昔の”ノバT”を持っているほど、渋いねーと自慢しあっています。毎月のマネージャー会議や、キックオフイベントに、浅田（社長）自ら着用してくることもあります。TPOをわきまえた上で、”ノバT”は社内で制服として認められているため、様々なシーンで着用しています。

 

■ラブラボの対応面はいかがですか？

納期の関係で入稿がいつもぎりぎりなのですが、迅速に対応くださり助かっています。

 

■ラブラボのTシャツのクオリティは？

着用頻度も多いのですが、洗濯してもヨレにくく丈夫です。



今後もノバレーゼ様のような、全社員で楽しんで頂ける活気あるTシャツのある職場風景を増やしたいと思います。
ご協力、ありがとうございました。